出会いと別れを繰り返してチームは成長していく
この日をもってナベちゃんとはお別れとなりました。元々ナベちゃんは1年限定でというお話での入団でしたが本当に時が経つのは早くあっという間にその時が来てしまいました。公私ともに多忙な中での参加となりそこまで多くの出席ではなかったので初めはチームに馴染めていない感がありましたが今年に入ってからは一気にメンバーと笑顔でよく話しているなーと嬉しく見ていた本当にそのタイミングだったのでとても残念な気持ちでいっぱいです。
今後も滋賀カープスはこの滋賀の湖西にあり続けますが、皆さんはどんどん環境が変わっていき去っていく選手も多くいるでしょう、しかし同時にまた皆さんと同じように新しく迎え入れる場所でもあります。皆さんとどれほど一緒にいれるかわかりませんが僕は今後もその一瞬一瞬に全力で皆さんと対峙していきます。それは時に楽しい事ばかりではなく厳しい言葉をぶつける時もあります。でも本気で皆さんと対峙するということはそういう事なんです。野球の事もそうですがそれ以外の事でも注意すべき点やその子の事を想うからこそ時にはぶつかることもあります。
例えば挨拶を出来ない選手がいればその子の為に挨拶をしようと伝えます。それはここで挨拶を教える事でその子がどこかで褒められたらその子の評価はより良いものになるからです。ただ野球だけ上手でも人間として大事な事も出来ずして相手を想うスポーツが出来るはずがありません。直近での広陵高校の事件がまさにそれです。ただ野球の上手さだけを求める野球の末に起こるのは異常な選手たちの思考回路です。選手たちはただの被害者であり最大の加害者は野球さえやっていれば他は何でも良いと教え込んだ大人です。子供たちは自分が間違った事をしたとは思っていません。大人の利権の為に子供を駒の様にしか思っていない大人の教育の末の悲劇です。
でもこれは今どこの会社でも起きている事実です。だからこそ心を大事にしない人が日本では多く増えています。実際現場でそう感じます。だからこそ滋賀カープスでは今失われつつある人間として大事な物を育てる場所でありたいと思っています。そして相手を想うスポーツである野球はまさにその部分にとても合致できる競技だと思っています。
皆さんには野球を通して心の成長をしてもらいたいと思います。そしてその成長が野球自身のプレーに生かされたり、プライベートや仕事で生かされる事を祈念し、また来週からも思いを込めて皆さんと野球をやっていこうと思います。ナベちゃんとはまたどこかでお会いできたらと思います。そしてまた関西圏に戻ってきてどこかのチームに入ることがあれば是非とも対戦しましょう!
この日は前回の悔しい敗戦で得た課題と徹底的に向き合いました。キー坊の送球にファースト真の捕球はかなりの時間をかけて練習しました。ショートチャレンジのYUもぶっ倒れるまで練習しました。やっさんも相当数球を投げ込みましたしクイック時の新しい練習も取り入れるなど全員が高い意識をもって練習に取り組めているのが非常に良かったと思います。試合には勝ちたいし勝ちいくことは当然ですが、試合で実際にミスと直面することで自分自身の至らない部分を自身で体験出来るのは試合のありがたいポイントです。そしてそれをちゃんと自分で受け止め練習で活かせれば敗戦や失敗は成長への大きな糧になります。
失敗やミスから逃げたり言い訳をすれば、その瞬間それは本当のミスになりますし、自分のミスと向き合わない選手に成長の二文字は存在しません。
今後も自分の至らない部分とちゃんと向き合い一緒に成長していきましょう。それが滋賀カープス、漢の道。
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