きゃんとくの独り言

※この日キャントクはカメラの充電を忘れていたため写真が無いので過去の分からの写真掲載になります
本日は汗ばむ陽気での練習となりました。試合も近いのでメンバー全員自主的に色々と練習をしてくれました。キャントクが用事で練習につけない時も今では皆で何をしようか考え実行できるようになってきてくれているのは非常に嬉しい事です。
今日はたまにやってくるキャントクの独り言をブログに記載します。野球チームにも言える事ですし他の組織でも言える事だったりするので参考にしたい方のみ読んでみてください。

キャントクはかなり自我が強い人です。「こうありたい」「こうであればいいのに」と色々な所で強く感じてしまう人です。例えば新しい職場へ行き任された仕事を色々やっていると「何故この部分はこうなっているんだろう?」とすぐに疑問に感じてしまいます。何かのフローを任されてそこが違和感のない作業であれば黙々と仕事をするのですが、フローの中に意味を理解できないことがあって、その一部の動きが仕事の効率を下げていると感じたときには上の人に「ここの作業の意味って何でしょうか?」と聞きます。世の中は面白くて多くの企業はその効率を下げるプロセスの理由を答えれないのです。つまりは皆一連の流れに疑問を持たずおかしく意味のない作業もやっているのです。
こんな時、人は選択を迫られます。その意味のない作業工程がおかしいとその職場を止めるのか。それとも意味がない動きを強要されるがそれを我慢してそこで働くか。
そしてその選択に答えを出す時に重要になるのがその職場で働く意味です。その職場でスキルを積んで最終的に何かを掴みたいと考えているか。お給料がめっぽう多いからか。家から凄く近い職場なのか、など自分がそこを選択するうえで天秤にかける要素があります。皆さんも今日まで色々な物を天秤に乗せて、自分にメリットのある選択をして生きてきたのです。

キャントクは今日までアルバイトを含め多くの仕事をやってきました。しかしそのほとんどが1日で辞めたり1週間以内にやめたところばかりです。それはその職場に自分のメリットを感じなかったからです。キャントクは基本的にお金で働きません。そこでのやりがいや自分がその職場にいる意味があるかを大事にしています。
例を挙げます。
ある会社が一気に成長し大きなビルを借りて新しく出発する時に一気にバイトを募集しました。キャントクもそこに応募し採用されました。初日バイトに行きました。ビルの3階で行われたメインの仕事が終わりましたので上司に「仕事が終わりました、次は何の仕事をしましょうか?」と聞いたところ「2階へ行ってそこの仕事を手伝ってくれないか?」と言われました。2階へ行ったら段ボールに囲まれたスペースで男女が楽しそうだべってました。「2階の仕事を手伝ってと言われたので来ました」と伝えると「ここは仕事無いので4階へ行ってください」と言われました。四階へ行ったら「ここも無いから3階へ行ってください」と言われました。この瞬間キャントクはここの仕事辞めようと思いました。ここに自分は必要ない、と感じたからです。

人によってはわがままな奴だなと感じる方もいると思いますが、キャントクの考えとしては無駄な時間をダラダラ過ごすよりも自分に適正な場所をさっさと探す方がメリットだと感じています。実際今までちゃんと合点のいく仕事場では長期で働きどこでも主要ポジションまで登り詰めています。最終的に今は自分一人で仕事をしています。
大きな組織や体制に文句や愚痴、改善案を提示してもそんな声は届きません。そもそも色々なプロセスを経てできた組織に自分の価値観を訴えても誰にも響きません。大事な事は自分が求めている環境と合致する場所を探すこと。それが無いのであれば自分で作るしかないのです。自分の主張したい事の正当性を証明するするにはその方法しかありません。

私は草野球連盟が嫌いです。他の集金目当てだけの私設リーグも嫌いです。じゃあどうするか?無いのであれば自分で作ろうと今動き出しています。これが成功するか失敗するかはわかりませんが何もせずに文句垂れたり、それぞれの連盟に自分の意思を表明しても正直変わらないでしょう。たとえそれが正しい主張であったとしてもです。
キャントクは楽したいとか怠けたいとか一切思いません。ただやりがいを持ちたい、必要とされたい、それに応えたいだけなんです。そういった職場であれば朝の四時に自主的に出社し21時に帰るなんて事もざらでした。それを苦とも感じませんでした。お金は後からついてこれば良いと思うたちですし、それよりもやりがいや行動する意味を優先しています。

このような価値観で生きてきたからこそ想う事は「滋賀カープスが嫌ならいつでもすぐに辞めればいい。自我が強くあるなら自分でチームを作ればいい」。これは相手を卑下しているのではなく、キャントク自身がそのように生きてきたからです。だから体験の人にも全員にこう言ってきました「あなたが一番楽しい所を見つけてください。それが滋賀カープスなら来ればいいし、違うのであれば他へ行きなさい。悔いのないチーム選びをしてください」皆さん全員、体験の最終日に私からそのように言われたはずです。

滋賀カープスはある意味ワンマンです。キャントクの一存である程度決まりごとが出来ています。これは傲慢であるかもしれませんが、本当にキャントクが暴君で傲慢であればきっと誰一人メンバーはいないでしょうし、そんなチームと対戦しくれる相手チーム様もいないでしょう。ワンマンチームであることは間違いないと思いますが滋賀カープスは私が楽しむ為にあるわけではないんです。私は滋賀カープスでお金儲けをしている訳でもないですし、私が四番を打って、私がエースをするためにそれ以外のメンバーを構成してるわけでもない。キャントクが今まで色々体験してきた経験からこんな場所があればきっとその野球を求めている人たちがいるだろうと思い作った場所です。言い換えれば自分が選手時代こんなチームがあったら嬉しかったなという形が滋賀カープスのルールであり形です。

ココがとてもみそなんです。
つまりきゃんとくには守るものが無いのです。「こんな野球チーム楽しいでしょ?」とチームを作っても、誰もいなくなったらその需要は世の中に無かったと諦めがつくからです。だから怖いものは無いのです。自分が野球を楽しむために作っている訳ではないのでなくなる事を恐れません。だから選手が辞める事も全く恐怖ではありません。逆を言えば自分が納得しないチームを作る意味も維持する意味もないのです。

私は昔から自分が存在する意味という部分にどこかこだわっています。お金も確かに大事ですが、たった90年くらいしかない命。その中でも動けたり、正常に考えれたり、自由なお金をもって行動できる期間なんてせいぜい60年くらいしかありません。たった60年しかないのにダラダラと意味ない事ばかりで人生を終えたくありません。確かにiphoneの動画を見て一日が終わる日もあります、でもその中でもこれをやるんだと!と決めてしっかりと動く事も絶対的に必要だと思い今日まで色々やってきました。まだまだ野球以外でも人生でやりたいビッグプロジェクトは数個あります。何らかの意味があってもらった命なんで生きている意味ややりがいを残せたらと思っています。
滋賀カープスも同じです。
いつも言っていますが、自分が選んだ道だったら言い訳するな。やり切れ。これも上記した私の考えから来るものです。滋賀カープスで野球がしたい、野球が上手くなりたい、と思ってここへ来たのであれば一生懸命野球に打ち込め。言い訳をするな。逃げるな。と思います。皆さんにノック一本打ち込む時も想いを込めて打っているのはそういう事です。
たかが草野球ですがそこに情熱を燃やせばそれはされど草野球になりきっと皆さんの人生で大事な物の一つになっていきます。どんなことも一生懸命やり切る事が大事です。

こんなド田舎滋賀県のさらに湖西という辺鄙な場所で草野球を一生懸命やって、手伝ってくれるマネさんがいて、情報発信していたら海外の方から連絡があって国際交流試合にまで発展したんですよ。つまりどんなことでも一生懸命していればきっと何かに繋がっていくんです。楽しい事ばかりではありません、しんどいです、嫌な事もあります、でもそれを選んだのは自分です。これからも一緒に滋賀カープスやっていきましょう。
それが滋賀カープス、漢の道。
滋賀県大津市湖西の草野球チーム滋賀カープスでは新規メンバーを募集中です。
※現在多く見える選手メンバーですが来年度は多くの選手が就職で離脱しますので絶賛メンバー募集中です。
マネージャーさんも大募集中です!カメラマンさんも募集中です!ともにこの滋賀カープスで熱くなってくださるマネージャーさん待っています!
メンバー&マネージャーさん募集に興味ある方はコチラよりご応募ください→募集要項

