自主練日にも多くの選手が集まり熱い滋賀カープス!

先週の試合後「意外と次週は休みが多いかも」となり、ではお盆休みも入れて2週連続休みましょうと決めましたが、”ひょっとして”と思い「自主練+マンツーマン練習希望者はご連絡ください」と皆にお伝えしていたところポツポツと連絡が入ってきました。そしていざ当日となれば多くの選手が出揃い休み返上での練習となりました。
幸い空は曇り空でいつものようなカンカン照りでは無く、自主練日と言う事もありそこまで詰めずに皆笑顔での練習となりました(キー坊だけはいつも通り泥んこ)。
体操、キャッチボール、ホップフライキャッチなどを時間をかけて丁寧に。

内野ノック後からは以前からずっと行いたかったキー坊へのマンツーマンバッティング練習を並行して行いました。

この日大事にしたのは何かを押し付けるのではなくて、キー坊が得意としている打ち方で練習を進める事です。まず自分が得意としている打ち方で内角高めの球は打ているのか?から始めます。ティーを内角高めに配置して自分の振り方でその球を捌いてもらいます。それで打てなかったらキー坊自身が少しずつ自分でその球を打てるように打ち方を変えていきます。これが大事なんです。自分でアジャストしていく事に意味があるのです。そしてそれが打てるようになってきたら、ではその打ち方をよりブラッシュアップするにはこうだよね、という流れで詰めていくという流れです。

どうしても素振りやシャドーピッチは自分が得意とする事の反復をしてしまい、筋力強化などにはなりますが実際には癖の上塗りになる事が多々あります。この日キー坊にも言った事ですが自主練で大事な事は「自分が何ができないかを知った上で、それを直すためにどういった練習をするか」。この日の練習でわかったキー坊の弱点は”始動の遅さ” “バットの軌道(アウトアウトになっている)” “体重が前のめりになっている”の3つです。始動の遅さとドアスイングを直す方法はこの日やった素振りと同じように内角高めを定めての素振りです。インインで振るには腰を早く回転させないといけません。この練習により2つの弱点対策が行われます。そしてこの素振りの時に「体重を後ろに乗せてみよう」など付け足すと更に効果が上がります。当然後ろ体重にするとバットが下から出始めるので、またそれを感じ取って「レベルにしないと。。」と試行錯誤するのが素振りです。

一気に無理な時は1個ずつ意識して大袈裟な感じで練習します(無意識の癖を知り、意識的に癖の逆の動きで練習する)。そして全体の練習量の80%ほどを終えた時点でようやく思いっきり振ってみる練習を最後にします。当然ある程度の先ほどの意識がいりますが、ここは試合の打席を意識して瞬間的に振る感じにします(無意識の振り)。

野球はある程度の所に行くとどうしてもやり慣れた方法でばかり練習してしまいます。それが楽だからです。また一から自分をしんどい方へ修正したくないからです。でもその練習に意味があるのでしょうか。確かにやらないよりはそれでもやった方が良いですが、でもどうせやるなら上手になる方法を取った方が良くないですか?何となく野球の練習をしていても一定の所まではいけますが必ず止まるところが来ます。そしてその何となくできている感じで満足したり変なプライドが出来てしまうとそれらが自分の成長を止めてしまいます。これ、本当に驚くほど野球選手に多いのです。出来てもしてないのに出来ていると思い込み他人の意見をどうしても耳に入れません。だからその一定の低い位置からずっと伸びません。

毎度毎度書きますが、せっかく野球をやっているのですから上手くなった方が絶対に楽しいです。成果が出ないと楽しくないでしょう。自己満足の練習でいつまでも上手くならないと面白くないでしょう。自分が選んだ草野球の道を楽しくするには”自分の努力” “聞く耳” “取り組む姿勢”以外にありません。あっという間に皆さんおじんになって練習すらもなかなかできない体になります。どうかそれまでは一生懸命野球に取り組んでください。それが滋賀カープス漢の道。
滋賀県大津市湖西の草野球チーム滋賀カープスでは新規メンバーを募集中です。
※現在多く見える選手メンバーですが来年度は多くの選手が就職で離脱しますので絶賛メンバー募集中です。
マネージャーさんも大募集中です!カメラマンさんも募集中です!ともにこの滋賀カープスで熱くなってくださるマネージャーさん待っています!
メンバー&マネージャさん募集に興味ある方はコチラよりご応募ください→募集要項

